ホームページ制作について

大切なのはコンサルティング力

ホームページを作る会社が書くのはおかしな話ですが、お客様からの指示通りにホームページを制作するのは、ハッキリ申し上げて、お金の無駄です。時給1500円のアルバイトにだって可能な作業です。だから、ネットで検索すると、無料だ!10万円ぽっきりだ!と美辞麗句が並びますが、そういった会社に頼んだところで、お客様のビジネスにはノータッチ。売り上げにどう結びつけてたらいいかとか、顧客の囲い込みをどうしたらいいかといった、提案はまずもらえないでしょう。
ホームページの制作というのは、会社案内を作るというような作業ではなく、いわば「ビジネスの再構築」です。今のビジネスを保ちつつ、どうネットを活用し販路を拡大するのか、顧客の囲い込みをするのか、どういう戦略で再来店率をアップさせるのか、いかに売りたい物を売るのか、そういったビジネスプランを、コンピュータの画面上に再現し、それも、継続的に維持管理して行かなくてはならない、基幹業務なのです。
だからこそ、デザイン力や、技術力よりも、ビジネスを動かす、「お客様自身をスキルアップさせることが出来る力」=コンサルティング力が必要なのです。

例えば美容院なら

青山や原宿にあるようなサロンと、新興住宅街にあるサロンでは、ホームページに求められる機能がまったく違います。前者なら技能料にロイヤリティを負荷し、総合的な価値を高めるための1つの表現手段としてのホームページが必要になります。一言で言えば「かっこいい」そのサロンの特長を具現化したホームページになるでしょう。一方後者であれば、クーポンの配布やネット予約、雨の日対策、スタイリスト紹介など売り上げをアップさせるための工夫が必要なります。
美容院のオーナー様は、ともすると、ネットで検索して「あーこういう格好いいの作ってもらいたいな」となるでしょうが、地場商売である美容院のビジネスモデルにあった、ご提案がホームページ制作会社から、もらえることが重要なのではないでしょうか。

バックボーン1:CSSでデザイン

ところで、いくらコンサルティングを行ったとしても、それを具体的に形に出来なければ、何の意味がありませんので、弊社の技術的スキルを公開いたします。
まず、弊社ではテーブルテクニックといって、画面上の見えない表を使ったレイアウトは一切行っていません。すべて、CSS(カケードスタイルシート)という、レイアウトデザインにより、各ページを構成します。その意味するところは、検索エンジン対策となります。少し難しい話になりますが、検索エンジンというのはYahoo!やGoogleのような、検索サービスを行っている会社が、自動的に方々のホームページをチックして、その内容をデータベースに蓄積するという、一連の作業のことを言います。ここで自社のホームページが正しくデータベースに登録されれば、見込み客がYahoo!やGoogleで検索して、自然とホームページに来てくれるわけです。そして、上位に表示されればされるほど、閲覧数は増えるわけです。そのためには、検索エンジンに適したホームページにすることがとても重要です。これをSEO(サーチエンジンオプティマイゼーション):検索エンジンの最適化といいます。
SEOに際しては、自動プログラムが内容を把握しやすい状態にしなければいけないのですが、もしテーブルレイアウトを行うと、そのページのとって何が重要であるかをプログラムに伝えることが出来なくなります。人間が見れば、情報の選抜が出来たとしても、プログラムにはできないのです。このため、CSSを利用し、文章とデザインを分離することで、文章のみを理解できる検索エンジンに対応させるというわけです。
また、単にCSSにしていればいいという物ではなく、例えばデータベースには上部にある情報ほど重きを置くとか、検索エンジンには見せたくないページは隠すとか、より検索エンジンから接続しやすいURLにするなど、様々な最適化を標準で行っています。

バックボーン2:MySql+php

MySqlというのは、データベースエンジンのことです。一方phpというのはプログラミング言語のことです。難しいことはここでは説明しませんが、この二つを使うことで、ホームページ上でやれることが格段に増えます。例えば美容院なら、顧客からの予約をネットで受け付けて、確認のメールを顧客に返信、予約データベースを更新して、その予約状況をネットで覧できるようにする、といったことが、自動的に行えるようになります。弊社ではこれらに関する技術を有しますので、ホームページの制作・運営上、必要であれば適宜、プログラミングしております。
お店や会社の業務紹介をするためだけであれば、これらのプログラミングは必要ありません。少しの勉強とちょっとした美的センスや、他のホームページを模倣すれば、素人でも作ることが出来ます。しかし、そういったホームページを用意していれば満足できるような状況に今はありません。ホームページを使って、商圏を拡大したり、顧客ロイヤリティを上げたり、顧客満足度を上げたり、リピーターを増やさなければ存在価値がないのです。となると、データベースとプログラミング言語の搭載は必須です。

バックボーン3:JavaScript

例えば地図の画面で摘んでスクロール出来るようにしているのはJavaScript(ジャバスクリプト)というスクリプト言語を利用して実現しています。これほど高度な処理は必要としないまでも、JavaScriptを利用することで、ユーザーの利便性をアップさせることが容易になります。これも弊社では、より閲覧者が使いやすいホームページにするために、適宜活用しております。

バックボーン4:自社サーバ

弊社ではお客様の指定したレンタルサーバでの運用も行っておりますが、自社管理下にもサーバを備えております。サーバが手元にあることで、メールアカウントをいくらでも増やすことが出来たり、メールの内容によって転送先を振り返るなど、ネットの活用がより一層自由になります。

バックボーン5:WordPressでブログ

レンタルサーバを利用して独自のブログを解説しようとすると、そのための機能を備えたプランを利用しなければいけませんので、毎月の運用費だけでも万単位の出費となります。また、いわゆる誰でも利用できるブログサービスを利用して、独自のブログを作るのでは、厳密にはコンテンツの著作権は自社の物にならないのと、不要な広告が入ってしまうなどの問題があります。
ですが、弊社では自社サーバを持ち、その中で必要最低限のオプション価格で、ブルグを運用していただけます。もちろん、初期設定もお客様がやる必要もなく、日々の管理も弊社にまかせつつ、コンテンツの充実にお客様は集中することが出来ます。
また、お客様がブルグに不慣れであれば、その進め方や企画についてもコンサルタント致しますので、無理なく確実にビジネスに結びつけていただくことが出来るでしょう。

ここも実はWordPressで作成

ここまで読み進んでいただきありがとうございます。もうおわかりとは存じますが、このホームページはブログソフトであるWordPressで作成しています。